リニューアルのタイミング

インターホンの寿命は約15年、設備の老朽化、古くなったインターホンは様々な問題を起こします。
特に集合住宅においては、一戸の不具合がマンション全戸に影響、止むを得ずシステム全体を取替えるケースが多多あります。

また、　機器メーカーの補修用性能部品（機器の機能を維持するために必要な部品や基板）の保有期間は、製造後約7年とし、初期性能が保てなくなり、部品の調達が難しくなります。

最新のインターホンは、新技術・新機能の進化により、様々な機能が備え、利便性操作性の向上、そして犯罪に対するセキュリティ性能も強化され、時代に則したグレードアップが十分可能となりました。

早稲田通信機は、多年の経験・ノーハウ・実践より、古く複雑な配線においても最善を尽くし、お客様のご要望に満足できる工事を心かけております。オートロック、防犯カメラ、カラーモニタ付インターホンリニューアルに関することなら、何でもお気軽にお問合せ・ご相談下さい。

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